2023/12/06 16:27
「私、食には気を遣って
いるんです。」
「でも、身体が
弱いんですよね」
「昔から、体質で」
こんな
お問い合わせがありました。
話を、伺うと
食事をただ、食べ物と
みているのではなく、
感謝や、そして
その品が、どのように
育ち、不自然な物は
ないのか、という所まで
みていました。
とても、素晴らしい事です
も少し触れますと
南アフリカの
密林を守る、今も
自然と共に生きる
種族が頂いている食。
その中でも、神聖な儀式の
時しか用いられない
日本でいうなら、
神木の樹液とそして
蜂蜜を特殊な技法で
一体にさせたもの。
(すごいですね( •̀ㅁ•́;))
を食べていたり
日本古来の米を
熟成し、発酵し、
本当の酵素と言える
技法と、製法と、想いが
一体となったもの。
他にも、ハーブや
蜂蜜など、
様々な所で
影響力を、もつ
スピリチュアルな方や
博士が、絶賛する
商品を頂いて
いるようでした
「なんで、良くならない
の」
そんな気持ちが伝わって
来ます。
そうですね。
良いものを調べて
良い言葉を使い
良い心を用いる。
そんな方が、どうして
元氣に溢れた状態に
ならないのか。
それは、、、
とっても、言いづらいの
ですが、、、
純粋に陰陽の調和の部分で
貴方の体質と、合わせて
ないからなんです
いい商品であれば、
素材が自然であれば、
想いが素晴らしければ
波動が良ければ、
すごい体験談があるから
それで、全てが済むことは
ありません。
大事なのは、貴方の食と
貴方の身体が、しっかり
合っていること。
これなんです。
そして、陰陽を知っている
人ですら
「この食は中庸だから、
誰でも合う。」
と、伝える方がいる。
中庸の中にも、
陰に傾ける中庸もあり、
陽に傾ける中庸があり、
詳しく言えば、
中庸によりすぎる
偏りというものもある。
話を、戻します。
その方には
ありふれた、
身近にある、
冷蔵庫を開ければ
入っている。
そんな食材で
整える調理を
伝えました。
これを話したのは、
実は三日前、
もう、良くなりはじめてます。
「世界の平和は、奥様が
つくっている。」
平和とは、遠い世界の楽園
とかに、あるのではなく、
貴女がつくる、あなたの
傍にあるんです。
さ、僕も帰ったら
主夫に戻ります
それでは、また、明日