食事療法を伝え、とりあえず

やってみたかたから、後日改めて聞いた感想です。

｢最初、言われたものが、

食べるのがいやでいやで、

どうしよう。と

思っていたんです。｣

｢それが三日目になると

食べたくて食べたくて

しょうがなくなったんです。｣

そしてそれから、三日程で

良くなったようです。

出会う内容で、

これ食べられますか。

と聞くと、

｢それあまり

好きじゃないんです。｣

そう応える方が多い。

よく考えれば、

当然予防になる食材を

なんとなく、避けて

しまっているから、

それが無いことによる

病にかかるわけですが、

それにしても、

血というのは、

正直だなあ。

と思いました。

食べてみて、

"腸"が良い!

というと、脳も

｢そうか。これは

必要なんだな。｣

と覚えてくれる♪

そうすると、

美味しいよ(o^～^o)

って、感じるように

なるんでしょうね

"氣"は"血"を統制します。

でも、

""血"が"氣"を生んでくれる。

だから、少しがんばれば

気質も、変われるんですよ

そんな話を実体験として

教えてもらえる話でした